Activity

2025年9月30日~10月2日
(ドイツ・ハンブルグ)
2025年9月、ドイツ・ハンブルクで開催された「ECTMIH 2025」に、Youth Initiativeの一員として弊会より梅木が参加しました。NTDs分野におけるユースの役割をテーマに登壇し、国際的な若手ネットワークの強化や協働の方向性について議論しました。

2025年9月30日~10月2日
(ウガンダ・カンパラ)
2025年9月、ウガンダ・カンパラで開催された「NTDs NGO Network 2025(NNN2025)」に弊会から近藤が参加しました。テーマは “Sustainable Innovations for Impact”。AIやデジタル技術を活用した新たなアプローチが紹介され、Youth主導のワークショップも活発に実施されました。

2025年8月20日(神奈川・パシフィコ横浜)
パシフィコ横浜でTICAD9公式テーマ別イベント「グローバルヘルスの未来:次世代の力で変える健康課題」を開催しました。厚生労働省、WHO、Gaviに加え、日本・ケニア・タンザニアの若者が登壇し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)や顧みられない熱帯病(NTDs)制圧をテーマに議論を展開。34カ国から168名がオンラインと現地から参加し、2030年に向けた具体的なアクションとして「タッチ10Kチャレンジ」が選ばれました。
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2024年1月30日(オンライン)
世界NTDの日・日本実行委員会の幹事社として、前年度に引き続き顧みられない熱帯病コンテストを開催しました。 35チーム(56名)の応募者が集まり、1月11日に東京・AP虎ノ門で行われた最終選考を経て受賞者が決定されました。詳細はコンテスト特集ページをご覧ください。

2024年12月(東京)
株式会社PoliPoliが主催するZ世代が政策提言を行うイベントに参加しました。 参加した小田原潔・元外務副大臣からは「全面的に応援したい。」との心強いコメントをいただきました。

2024年12月1日-12月7日(トルコ)
SATREPSプロジェクト「トルコにおける顧みられない熱帯病、特に節足動物媒介性感染症制御に向けたワンヘルス的展開」への参画の機会を得ました。12月に実施された訪問では、保健省、研究機関、ならびにリーシュマニア症に関する専門ラボを訪問し、現地研究者や行政官との意見交換を行いました。

3月20日〜3月27日(ラオスセポン郡)
大学などの教育機関や研究所、省庁、JICA母子保健プロジェクトサイトに伺い、NTDsの現状や保健分野における取り組みについて多角的な視点から理解を深めました。

1月30日(オンライン)
弊会は世界NTDの日・日本実行委員会の幹事社として、世界NTDの日ウェビナーを企画・開催しました。

1月30日(オンライン)
弊会は世界NTDの日・日本実行委員会の幹事社として、第一回顧みられない熱帯病学生コンテストを開催しました。
一般社団法人NTDs Youthの会は、世界NTDの日・日本実行委員会の一員として「第二回顧みられない熱帯病(NTDs)コンテスト」を開催いたします。本コンテストは、日本に住む生徒・学生にNTDsに対する認識を深め、自分自身や日本の企業、団体がNTDs対策にどのように貢献できるかを考える場を提供します。毎年1月30日の「世界NTDの日」に合わせて表彰式を開催しています。
「世界の健康課題に貢献したい」「グローバルヘルス分野で国際的なキャリアを築きたい」
そんな想いを持つ大学生・大学院生・社会人を対象に、グローバルヘルスの最前線で活躍する多様なゲストをお招きし、キャリアパスのヒントをお届けします。
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